日本は先進国の中でも歯科治療が遅れています。海外では銀歯をお口の中に使ったらダメと制限されている国も。。。
欧米では、予防や歯のクリーニングの為に歯科医院に通う人が９８％、治療に通う人が２％といわれています。
しかし、日本ではその反対の９８％が治療に通っているのです。
銀歯を一度入れてしまうと、年数を重ねることで銀歯の下が虫歯になっていたり、金属アレルギーの心配も出てきます。審美的な面だと見た目が悪い、歯茎への色素沈着(メタルトゥー)。また、耐久性はありますが、歯よりも硬いものになるので歯が割れてしまうリスクも出てきます。
日本では、セラミックやジルコニアを使った治療は自由診療で行われています。
今、お口の中に銀歯が入っている方、銀歯がずっと気になっている方、銀歯の下が虫歯なのではないかと不安の方
、当院でもセラミック治療を行っているので是非ご相談ください。